彩―sai―

創作童話&イラストサイト「Fake」のブログです。

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憧れ

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「○○ちゃん」は、「誠実」だけど「めんどくさがり屋」
「△△くん」は、「寡黙」だけど「努力家」

と、
人は、生きていくうえで持たざるを得ない、「名前」とか周りからの「印象」に
少なからず影響されながら成長するので

いろいろな名前や言葉でその人自身は形作られていて、
みんなちがってみんないい、と言う状態が良いことも勿論ありますが、
時に、その言葉そのものにその人自身が縛られてしまう こともあるのではないかと思います。

仕事先では、素の自分を全部さらけだしたら、退職になりかねないですし(笑)
かといって 自宅にもどって寛ぐ自分、創作をしている自分が
本当の自分なのかと思うと、そうでもないですし...。
周りから見られている自分も 本当の自分かは分からないですよね。

ただ、こういうところは妥協したくないな、とか
自分の心が平穏ではいられなくなる瞬間とか場が必ずあり、
それが正しいのかそうでないのかも分からないとき、必ず葛藤があります。

葛藤している時こそ苦しいのですが、もがいているときが一番人間らしくもあり
自分らしさが出ている素の状態、なのではないでしょうか。

時に”らしく”振る舞い、

時に”らしさに”囚われない

生き方ができたら、良いなと思います。
その姿が周りからも格好いいと思われるのであれば、すごく憧れます。



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ドラクエの世界で

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"ドラクエ"では、自分のレベルでは到底かなわない魔物に出くわしたとき、
必ず「逃げる」と言う選択肢がありますが、
自分たちの日常には、「逃げる」と言う選択肢が
時と場合によっては
現れたり、無くなったり、見えなかったりすることがあって、
私はレベル1なのに、運悪く出くわした相手がレベル50(!)で、
現状、勝てるわけがないのに「戦う」しか選択肢がないなんて
あんまりだ!と思ったりもするのですが...。
そんな時は敢えて、「逃げる」ことが大事なのではと思います。
逃げる、
ってすごくマイナス要素の代表みたいな言葉ですが、
”じぶんには敵わないな、と思う人が沢山いる土俵からは
敢えて外れて、別の土俵へ繰り出す”
イコール
「逃げる」
だと、ちょっとはこの言葉も格好いい言葉に
なったり...するのではないでしょうか。
私事ですが、仕事の世界でも
イラストの世界でも、どこにいても自分よりできる人は沢山いる
ことを痛感していまして...
じゃあ、誰も進出していない市場は
どこか...未開の地を探索している真っ最中です。
(何を言っているのか分かりませんが;;)
困難に直面しても、「あ、これ”ドラクエ”っぽいな」と
思える余裕を持てる、大人になっていきたいです。

点の滴(しずく)


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私の座右の銘です...

と、格好よく言ってしまっていますが、

就職活動の際に
「面接で四字熟語、絶対聞かれる!」
と、あせってインターネットで検索しまくって見つけた覚えがあります(笑)

当然 意味も調べて、それについて事細かに聞かれると思い、
自分の生い立ちや性格を含めて
この言葉を語ろう語ろうと練習していたら、今でも、
自分の大切な言葉として出てくるのはこの言葉になりました。

考えてみると、「点の滴(しずく)は石を穿(うが)つ」って
格好良いですよね。

毎日のほんの小さな努力を決してかかさないことで
いつのまにか、大きな困難や超えられない壁みたいなものを打ち砕く
膨大な力になっている、って、考えただけでもすごいな...と思います。

博打とか投資とは無縁の次元にいる言葉だなと思います(あくまで私の意見ですが)

言葉

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久しぶりの投稿になってしまいました。
毎年、この時期になるとようやく仕事の方が一段落してくるので
夏へと変わるこの時期が、自分にとってほっとできる時期だなと思います。

「適当」と言うと、手を抜いている...
みたいな印象があるのですが(私だけかもしれませんが...)、

「ちょうどよいこと」

と言い換えると、やさしい言葉になるのではないかと思います。

あれもやりたい、これもできるようになりたい、という願望が
いつの間にか
「あれもできるようにならなければいけない」、「これもできるようにならなければいけない」
と身の丈に合わない欲求にすり替えられてしまうことがあります。
(そう思っている時は大抵何もうまくいかないことが多いですが...)

何でも、自分に合うように、適度に、適当に。
大事な言葉だなと思います。


最近、デジタルでの受発信が本当に多くなったなと思います。

手紙のやりとり、年賀状のやり取り...10年前と比べると少なくなったな...と感じていて、

自分も、最初は紙にイラストを描いていたところを、
いつの間にかデジタルで描くようになり、ウェブを通して発信するようになり、
「紙」とか、”アナログなもの”が介在する機会が少なくなってしまったな...と。

ブログでは、デジタルにプラスワン、何かを...と思い、
文字を書いてはどうかと、今回からはじめてみました。

やっぱり、キーボードをたたくのと、ペンをはしらせるのとでは
動作が違うので、すこしほっとしました。

無くなってはいけないものだなと思います。

「 色 」

本年は「赤」や「青」、
目の覚めるような色合いを多く使った1年でした。

何かを企む人、何かを秘める人...と
人の佇まいには、まだまだ表現できないものが沢山あるなと学びました。

個人的に、表情も気を使うところではあるのですが
中でも、目元って大事だなと...。化粧をしていても思うのですが
目鼻立ちを整えるためには目頭と鼻の背の間に陰影をつけますが、
今後イラストにもそういった表現を取り入れていけたらなと思います。

あと今後描きたいなと思うものは、「和」ですね。久しぶりに和服を描きたいです。
あと「ホラー」とか、「新撰組」とか。
今の自分で表現できるものを描いていけたらなと思います。



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となりの畑に物々交換




一日ぐうたら過ごしてしまうと、
「自分はなんて時間を無駄にしてしまったんだ」
と思ったり、

ちょっとした一言がきっかけで仲違いしてしまい、
「自分の一言で友達をなくしてしまった」
と思ったり、

人は、
ああー無駄にしてしまったな...
と思う瞬間が必ずあると思います。
(私の場合は、夏になると食材を無駄にしてしまうことが悔やまれます)

ですが、自分の持てるすべての能力を駆使して
最大限 時間を効率的に使い、無駄なものを一切排除して得た人生が
果たして面白いものになるのかと言えば、違うような気もします。

「鋼の錬金術師」では、何かを得るためには同等の対価が必要である、
という言葉がとても印象的ですが、
人は左の手に「得たもの」と、右の手に「犠牲としたもの」を持って
その両手の均衡を保っている、そんな気がします。

ずっと会計畑にいるので、頭の固いことしか考えつくことがないのですが

会計では左手のことは、「借方」、右手のことは「貸方」と言うのですが
本来ならば、会社の勘定をするとき使うこれらは、
人間にも使えるなと最近思います。


人間でいえば、
「借方」は、その人自身を形作る、能力だったり、モノだったり、
あるいは、その人の周りを囲む他者...その人の資産だったりします。

「貸方」は、それらを得るためにその人(または家族?)が投げ打った
時間やお金だったり、体と言う資本だったりします。

「借方」と「貸方」というのは、不正を行わなければ必ず一致します。
(不正をしても、みせかけの一致をさせることは可能ですが...)

そう思えば、忘れ物をして取りに戻る無駄な時間も、
ちょっとした一言で無くしてしまった友達もまた、何かを得ることにつながっているのかも
しれないと思います。(少しこじ付け感はありますが...)

ただ、この貸と借の両方の値が
人によって、大きくなったり、小さくもなったりするのが
人の人生のおもしろいところだなとも思います。

自分の身を投げ打って、家族の幸せという資産を手にする人もいれば、
自分の時間を犠牲にして、知識と能力を手にする人もいますし、
お金を出して、時間を買うこともあります(これはかなり耳が痛いです)。

絶えずそういうことの繰り返しで、人はその人自身の
器を小さくも大きくもしたりできると思えば、

天才や能力の高い人が良い人生を送れるともかぎりませんし、
凡庸な人が凡庸な人生を送るともかぎりません。

であるなら、人生気楽に行けそうな気もしますが
悩みは尽きないな...と思います。
人はいつも何かに悩んでいる、そんな気がします。

それはおそらく、
人の芝生がついつい青く見えてしまいがち、だからだと思いますが
自分の畑は人の畑とは違うので、人の畑においしいスイカが実っていると
ついついスイカが食べたくなりますが
自分の畑にはみかんしか実らないことを悔やむから
嫉妬したり悩んだりするのだと思います。

まずは、自分の畑のみかんを自給自足できるまで
しっかり育てて、ある程度耕し終えたら、
隣の畑におじゃまして、物々交換したって良いのではないかと思います。

自分で増やせる勘定には限度がありますが、
時には人の力を借りてなんとやら...と、最近そんな気がしてなりません。


「 安定と変化のあいだ 」





季節の変わり目は、「空気の香りの変化」で感じるのですが、

梅雨から本格的な夏への変わり目は、
雨だったり蝉だったり、そして風物詩の花火だったりの
「音の変化」であるように思います。

でも、これから真夏なんだなーと思うと、
ショーウィンドウのマネキンはもう秋の装いですし、
蝉もあっという間に鳴かなくなってしまうしで、変化から変化への間って
体感よりももっと短いなと思います。




最近、人と電話をしていて思うのですが
高校生のときまであんなにあった、くだらない話(と言うと高校時代に申し訳ない気がしますが...)
が、社会人になるとほとんどなくなってしまったねと、
そう言い合って、それが笑い話になったりすることがよくあります。

人の移り変わりと言うか、上記のことを言えば人の「変化」が
話題に上がることも、大人になると多くなる気がします。

それは、大人になればなるほど時間の進み方が、子供時代までの
それとは大きく違って 早くなることに起因しているからなのか、

「時間が経つのって早い!」、「もうこんな時期なんだ!」とか
感じることが多いです。

新鮮なこととか、チャレンジみたいなものを一通りこなしてきたから
時間が経つのが早い。

私はそう思うのですが、でも安定と、マンネリはセットになっているもので
思い切って何かをしよう、と一歩踏み出しきれないのも現実で・・・難しいところです。

ただ、チャレンジしないことが悪いことではないのかも、と考えます。

転機が訪れれば自然とそちらへ向かうかもしれませんし、

とくに転機が訪れないときは、自分磨きをしていてもいいし、

衣食住を豊かにしようとしていてもいいし、

だらだらと過ごす休日があったっていいじゃないか、と思います。

悩みのほとんどは、他人と自分を比較していることだとも思いますので、
自分のルートというか道みたいなものは他人と一緒ではない、くらいに
考えるのがベストなのではないかと思います。


こういうことを脳が暇なときにすぐ考えて、悩むことが趣味となりつつありますが、
夏なので頭が沸いてしまうことがないように
なんでも「適度」が、一番ですね。










上手いという人




ひさしぶりの更新になります。

もう少しすればお知らせできることもあると思うので、
ご期待いただければと思います。


Pxivとか、SNSサイトで色々な方のイラストを見させて頂くのが好きなのですが、
すごい!と思う作品を描かれる方というのは、
キャラクターのそれぞれが際立っているというか、自分の好きなものを
描いている、というのが表われる作品だなと思います。

その中でも自分しか成し得ない表現、というか
この人しか描けない風合いがにじむような表現を
見る人に届けてしまう方が
本当の意味での、絵が上手い人だと思います。

そういう方が沢山、もう見切れないほどいらっしゃるので、
たまに「本当にすごい!すごすぎる!」という作品に出合うと、
「なぜ今まで知らなかったんだろう...」と嘆く機会もまた多い気がします。

私ももういい年なので、人に迷惑をかける所から
外れた場所に関しては、序列とか上手い下手だからとか、
人がこうしているから自分もこうしなければいけない
という感覚はあまり持っていないのですが、

イラストとかそれ以外の作品はもっとそうしなければいけないというか、
人の想像から生まれるものに対して
どんな基準で優劣がつくのだろうと思ってしまうこともあります。

といいつつ、優劣や序列があるのが社会なので
私自身もすくなからずそう思ってしまう事もあるのですが、

そういう縛りを打ち消してくれる作品に出合う時が
創作に対して触発される瞬間だなと思いますし、
50年後でも、もっと先でも、死ぬ前でも何か一つ
そういう作品を描くことができたらな、というのが今の目標です。



名称未設定 1

活動情報

shihai 3


Crystal+様 ボイスドラマ企画 (2016)

「一縷の望みをかけて」 

キャラクターデザイン担当



S-Scape様 ボイスドラマ企画 (2015.11.15 COMITIA114)

「eleven-nine」 

キャラクターデザイン、CDジャケットデザイン担当



LaFesta!様 ボイスドラマ企画 (2015.4.26 春M3)

「マグ・メル」 

キャラクターデザイン、CDジャケットデザイン担当



 



和街 めぐみ

(Megumi Wamachi)



絵を描き始めて20年。
創作サイトを始めて10年。

現在は、イラスト・童話サイト「Fake」を運営しつつ、
洋の中にも和の要素を取り入れた
作品が作れないかと構想中。

仕事をしつつ、イラストは趣味で、
思いついた時に思いついたものを描いています。

根はすごく我が強く、色々と熟考して
こうであると思ったものに関しては融通がきかない性格です。

なので、一人で没頭して何かをすることも好きではありますが、
自分の中の「常識」を変えられるように、
色々な方の意見や話の輪に入ることを好みます。

好きなこと。

沢山の物事に一喜一憂すること。
笑顔が絶えない日もあれば、落ち込んで泣く日もあり、不満で怒りしか沸かない日もあり、
その事象を作品に落とし込めた瞬間が好きです。

色んな作品に感動し、魅了される瞬間。
ときめきを感じる瞬間。

それが何よりも創作の原動力となっています。


Twitter : megumi___xxx
Mail : fake_ixxxxxy☆yahoo.co.jp(☆→@)




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